lundi, novembre 21, 2005

cuisine



cuisine = 料理

”料理”は趣味であり、楽しみであり、そして食っていくということ。

物心が付いた頃から料理をしていたような気がします。
最初は母親の手伝いから。

一番最初に”レシピ”を覚えたのは多分”コーヒーシフォンケーキ”。
得意になって近所のおばさんに自慢していたような気が…w。
(これは…、料理なのか?)

一通りの料理が一人で出来るようになったのは多分高校生前後?
それまではずっと母親の手伝いをしていました。

ただ、この”手伝い”が馬鹿にならない。どの料理も、味付けも
隣で見れるわけです。おかげで大抵の料理のレシピは今も頭の中
に”経験情報”として入っています。

料理は”楽しい”そして”旨い”!

3 Comments:

At 22 novembre, 2005 18:45, Blogger cubra said...

君の料理見て食べて、「食べること」にも興味がより一層わいたし。本当に美味しいものということを知ったようなきもするなぁ。

本当に美味しいもの、ってなんだか違うんだ。滅多に出会えないけどね。

うまそうだな、その豚肉。

そうそう、お歳暮のリクエストなににいたしやしょうか(モチロン俺→君へ送るものだから誤解しないように。)

 
At 23 novembre, 2005 23:04, Anonymous Anonyme said...

そのソテー、美味しそうですね。
私にとっては、料理とはルーティンワーク(笑)。
生きるために作るというのが悲しいですね。
けど食材選びや献立作りは上達しましたよ。
なにせ、結婚するまで本格的な自炊はしてこなかったですから。
美味しいというのは極めて曖昧な感覚なので一概にこれとは言えませんが、やっぱりそのソテー、美味しいそうです。
今度美味しいものでも食べましょう。

 
At 25 novembre, 2005 03:23, Blogger jaguar said...

> all
うまそーでしょ、写真の豚ソテー。
塩と胡椒で下味を付けた豚ロースを、多めのローズマリー
オイルでじっくり焼いているところです。
(シンプルな料理がやっぱり一番難しい!!)

> cubra さん
”これ!”っていう”旨いもの”にはなかなか出会えない…。
最近は”見た目だけ”が多いので余計に。
(去年食べに行ったある懐石?でそれを実感した…)

ここのところ誘っているフレンチはそういう意味でもホント
美味しいのよ。落ち着いたら食べにいらっしゃいな。

お歳暮?何か面白いの見つけたんじゃなかったっけ?
”よこせ!”なんて言えないので(笑)、おまかせで。


> genzo さん
初コメント?どうもです。

料理を楽しむ…、なかなか難しいですね。特に毎日となると。
(私も結構やっている方だとは思いますが、やっぱり片手間)

楽しいかどうか、本質的には主観要素が多いのも確かですが
考えたモノが考えたとおり、そして美味しくできるようになる
と楽しめるのではないかと。そうなるためには、目利き、包丁、
火加減、味付けに”慣れ”る為にも片手間なら5~6年、毎日
でも2~3年はかかると思ってます。

どうせ始めた主夫(笑)、職場復帰しても時々は料理もして是非
”マスター”になってください!!

 

Enregistrer un commentaire

<< Home