jeudi, mars 09, 2006

VIRON



週末に行った VIRON のカプチーノが美味しかったので、
バリスタに紹介された修業先の 某bar(バール)
行ってみました。

…、店長?が出張で出かけていたからなのか…、まるでダメ。
期待していなかった食事がハズレなのはともかく、肝心の
カプチーノが

 ・ぬるい
 ・ミルクが多い
 ・泡が少ない
 ・泡のキメが粗い
 ・苦みが薄い(ダブルで頼んだのに)

こんな始末…。期待をして行っただけに…、ショックだった。
デザイン・カプチーノを作るのもいいけど、デザインの前に
コーヒーそのものの味にこだわって欲しい。

口直しに VIRON のカプチーノが飲みたい!!

2 Comments:

At 09 mars, 2006 21:43, Anonymous Anonyme said...

あらら、それは残念でしたね。

お茶というのは、淹れ方の技術というものがある訳で、そういう意味では立派な料理。

かつてお話したように、最近のコーヒー(某チェーン系のような)は、ただ機械で淹れているので、料理というよりファーストフード。

マニュアル通り機械を操作すれば、誰でも同じ味になる。

面白みがないんですよね。
世間もそれでいいと思っているようだし。

美味しいお茶で至福の一時を過ごしたいものです。

 
At 13 mars, 2006 03:23, Blogger jaguar said...

で、ついでがあったので一昨日その
VIRON で飲みましたが…、やはり
バリスタが変わると…、味も(涙)。
難しいモンです。

結局、一番安心するのは自分で入れた
コーヒー(お茶)になるわけで…(涙)。

 

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