VIRON
週末に行った VIRON のカプチーノが美味しかったので、
バリスタに紹介された修業先の 某bar(バール) に
行ってみました。
…、店長?が出張で出かけていたからなのか…、まるでダメ。
期待していなかった食事がハズレなのはともかく、肝心の
カプチーノが
・ぬるい
・ミルクが多い
・泡が少ない
・泡のキメが粗い
・苦みが薄い(ダブルで頼んだのに)
こんな始末…。期待をして行っただけに…、ショックだった。
デザイン・カプチーノを作るのもいいけど、デザインの前に
コーヒーそのものの味にこだわって欲しい。
口直しに VIRON のカプチーノが飲みたい!!
2 Comments:
あらら、それは残念でしたね。
お茶というのは、淹れ方の技術というものがある訳で、そういう意味では立派な料理。
かつてお話したように、最近のコーヒー(某チェーン系のような)は、ただ機械で淹れているので、料理というよりファーストフード。
マニュアル通り機械を操作すれば、誰でも同じ味になる。
面白みがないんですよね。
世間もそれでいいと思っているようだし。
美味しいお茶で至福の一時を過ごしたいものです。
で、ついでがあったので一昨日その
VIRON で飲みましたが…、やはり
バリスタが変わると…、味も(涙)。
難しいモンです。
結局、一番安心するのは自分で入れた
コーヒー(お茶)になるわけで…(涙)。
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