dimanche, avril 16, 2006

pousse de bambou



新物の竹の子。
昔住んでいた京都は長岡京から送ってもらいました。
この辺(長岡京とか乙訓とか)は竹林の
手入れも良く、柔らかくてあくが少ない
良質の竹の子が採れます。たとえるなら、
八百屋に出回る普通の竹の子の穂先が
一番根本の柔らかさくらい…。
早速、米ぬかであく抜きをして煮物に。
今日は竹の子御飯でもしますか…。

旬の食べ物ってのはホント美味しい！

posted by jaguar @ 16.4.06

3 Comments:

At 16 avril, 2006 09:38, Anonymous Anonyme said...

なかなか良さ気なタケノコですね。
実は昨日、うちもタケノコをもらいました。

ご近所の方からもらったのですが、山を持っていましてそこのタケノコだそうです。

小さい時はタケノコなんて味も無いし、特にどうでもいいと思っていましたが、大人になってからは、それはそれで美味しいと思うようになりました。

それにしても食べ切るには少し量が多いようですね（笑）。

 
At 16 avril, 2006 22:30, Blogger jaguar said...

良い竹の子に囲まれてそだったせいか？
竹の子は小さい頃から好きでした。
（ホントに美味しいんですよ、これは）

でも、よく考えてみれば少し大人な
食べ物ですね。うちでは、適当な大きさ
に切って鰹だし＋薄口醤油であっさり
と煮ます。あとは、竹の子御飯とか、
若竹汁とか…。この時期こその楽しみ
ですね。

※ちなみに、届いた竹の子はみな小ぶり
　なので、実はそんなに多くありません。
　３キロくらい？１、２週間したら、
　もう１回くらい頼む予定…。

 
At 17 avril, 2006 11:56, Blogger cubra said...

美味いのは、わかっている。
問題は、そのタケノコ（君or君の母上によって調理済みのもの）がいつ私の口に入るかと言うことだ！。
プンスカ。(^^)

 

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